故人の所有物が、40年間捨てれなく、溜まてあった洋服・雑化類の分別及び廃棄 | 沼津市の便利屋ならステップ未来 | ブログ

亡くなった、お母さんが、物を買うが捨てれない為、４０年間の残置物が残り、7畳の部屋に一杯、廊下のタンス6個に衣料関連が一杯その他いろいろなインテリア・雑貨が多数あり、それらを1袋ずつ分別して、2階から1階に降ろす作業から始めました。

この家は階段が複雑なのと、物が多数置いてあるため

この様にすべての物を、一旦ロープで卸して車に積む作業

を行いました、全部で洋服・雑貨が軽四6台分、タンス・棚類が

2台分掛かりました、人員的には4名で4日掛かり、予定より

1日増えました。

この様に、前から何度も言ってる様に、もう着ない物、使わない物

は早めの処理が必要です。断捨離の勧め、家族が後で楽になります。